私にとっては永遠なるマクロード警部こと、デニス・ウィーバー死去。
http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=entertainmentNews&storyID=2006-02-28T144622Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-204787-1.xml&archived=False
81歳だったの?
まあ、あの番組も随分昔のだもんな、納得。
NHKってとこは『冬ソナ』の萩原聖人、田中美里コンビに限らず
昔から外画の吹替に思いもつかない役者さんを起用したりしますが
(民放の話題性ばかりを狙ったそれとは明らかに違う)
当時、マクロード役にアテレコ経験のほとんどない宍戸錠さんを起用したのは
結構冒険だったと思う。
マクロードが頼りにする部長役(J.D,キャノン、名優です)には加藤武さん。
(市川崑監督の金田一シリーズで「よし、わかった!」って必ず言うおじさんね)
部下のマクロードにいつも尻拭いさせられてるんだけど、
常に部下を庇ってくれる心強い上司を好演。
このコンビネーションが最高に面白かったのに加え、
マクロードにいつも振り回されてるブロードハースト刑事役に橋本功さん。
上手な役者さんてのは声だけのお芝居も上手なんだなぁ〜と
子供ながらも感心したもんです。
NHK吹替の妙はこのほかにも『署長マクミラン』の若林豪、結城美栄子、東野英心のトリオ
『こちらブルームーン探偵社』の浅茅陽子、荻島真一コンビ
『ジェシカおばさんの事件簿』の森光子さん、と
常に期待をいい意味で裏切り続けてくれていたわけですが…
(最近アニメに里見某とかを起用しているのは…どうもねえ)
もはや吹替に起用する役者さんにこだわる以前に
外画の枠を増やしてくれ、と言わにゃならん状況になっちまってるのが
嘆かわしいとこです。
誰かの懐に備蓄するカネがあるんだったらそっちに回してくれよ〜。
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