2006年07月15日

ニューズウィーク日本版 7/19号

最新号の『ニューズウィーク日本版』で海外ドラマ特集。

cover060719.jpg


http://www.newsweekjapan.hankyu-com.co.jp/info/06/



地上波で外画の枠がどんどん減ってしまっているので
BSやCSの視聴環境が整っていない人には
分からないタイトルも多くなってしまっている気が…
ま、その後DVDで観られれば問題ないってことなんでしょうけど。


日本でも人気がある『24 TWENTY FOUR』のジャック・バウアーこと
キーファー・サザーランドの特集も組まれてますが
あんな人生だけは御免ですねえ。
ほんっと気が休まるときがないっつーか、
もはやお前ら無理やり事件を作り出してるだろっ!って感じで。
(見てるだけなら面白いけどさ)
しかし考えてみれば『フラットライナーズ』の頃はこの方、一応売り出し中で
ジュリア・ロバーツと噂にまでなったんですよね。
で、その後、別れて一気に差をつけられて…。
そういう点では『グレイズアナトミー』のパトリック・デンプシーも似たようなもんだ。
でも映画でダメでもテレビで盛り返せたんだから
2人とも実力はあってもそれまで運がなかったってことなんだろね。

それより特集の中の “見ればハマる! 見逃せない20本” と称して
『刑事スタスキー&ハッチ』をあげてくださった編集者のあなた!
すごくうれしかったけど、きっと編集部内では顰蹙をかっていることでしょう(笑)。


そうそう昨日、西友に買い物に行ったら
映画版『マイアミバイス』のやたら渋いポスターが貼ってありやがりまして
『スタハチ』のときとは力の入れようが全然違うんスよ。
また映画で流行るとオッサン連中は靴下履かなくなるのかね〜と思うと
(TV版のソニー・クロケットことドン・ジョンソンは靴下を履かない)
ちょいワル時代とマッチしてるのかもしれませんけど。
なんでスタはおちゃらけにしちまって、ソニーは正統派でいくんだよ。
納得いかねえっての!

posted by チャッピぃ at 16:46| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スタハチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

ようやく見始めました。

買ったのはいいけど、なかなか観るヒマがなかった
『スタハチ』のDVD-BOXをようやく鑑賞し始めました。

…といっても、まず5枚目の(5枚組です)特典映像から。
原作者であるウィリアム・ブリンとかプロデューサーとか
もちろんスタハチを演じたデヴィッドとポール、
それに“ヒョロ松”ことハギー・ベア役のアントニオ・ファーガスなんかが
この作品がどんなふうに始まったか、どんなふうに作られたか
なんてことについて語っている。

もともとは夜のシーンだけの作品として描かれていた、とか
ハギー・ベアという名はどこかのDJの名前からいただいたとか
ふーん、そうだったのかぁ〜みたいな話が満載。
もちろん車の話にも相当な分量割いてる。
しかしながら、話をしてる関係者のほとんどが
お爺ちゃんになっちゃってるのを見るにつけ、
「30年目でDVD出してくれてよかった」と。
これ以上遅くなってたら、話も聞けないままだよ(苦笑)。

っていうか本編の日本語吹替版では、
すでにドビー主任役の金井さんと、
ヒョロ松役の富山さんがすでに故人となってしまっており、
放送時のカット部分を新たに吹き替えてる部分は別の人がアテている。
似たような声の人を使ったんでしょうけど、
声ってのはどうにもごまかしようがないんだよなぁ。
山田康夫氏亡き後、ルパンを栗田貫一がやっていけてるってことだって
あれは全編を栗田貫一がやってるから何となくごまかされているだけで、
もし数分だけでも山田さんの声が出てきたら、スゲー違和感感じると思う。
似てるかもしれないけど、やっぱり違うもん。
特に富山敬さんはヒョロ松役をえらい気に入ってたのを知ってるだけに
(それまで二枚目ばかりが多かった中、異色な役柄だっただけに
「やりがいがある」「気に入っている」と当時のインタビューで仰っておられます)
もったいない、本当にもったいない。
新録部分が出てくるたびに、もっと早くに新録してくれていたら、
と思えてならんのですわ。

で、それ以上に感じたことが…
下條さんの新録部分、キャラが変わってません?(爆)
なんか違和感感じるんですけど…。

軽くなってるっていうのとも違うし、明るくなってるっていうわけでもない。
落ち着きがないっていうのともちょっと違ってて、
ただ落ち着きすぎてるような気もするし…(笑)。

これはたぶん『ウルルン』しすぎたのでは?と。

スタさん、どうしちゃったの〜(涙)!
posted by チャッピぃ at 00:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スタハチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月17日

祝DVD発売!(実際には20日ですが)

日テレ新番組(?)の『落下女』。
メンバー全員がユニフォームのように着ているアニエスの白黒ボーダーに
黒のカーディガン…それ、アタシの普段着じゃん!(爆)
おぎやはぎならまだしも、日村とか塚地とおんなじカッコなんて何かヤだ。
昔、ビートたけしが売れてブランド物着始めた頃、
ブランドの皆さんがエラい抵抗して「着ないでほしい」って言ってたのは、
今はもう昔の話なんですかね〜。
あの頃に比べると、お笑いがステイタスになってきているのかも。
それだってたけちゃんのおかげかもしれんのだ。
だから苦労のないお笑いに、簡単にそんなもん着せちゃいかん。
つーか、ちっとは抵抗してくれよ>アニエス.b。



さて、行ってきました、スタハチDVD発売イベント

http://www.mu-ha.com/sta_hutch/index.html


いや〜丸ビルの1Fに停まってましたよ〜赤い稲妻が。
観たことあります?74年のフォード・グラン・トリノ。
真っ赤なボディに白いラインが入っております。
日本にもこのデカいアメ車に乗ってる人、まだいるんだね。
すごいきれいにしてありましたわ。
持ち主さんはさぞ大切になさっていらっしゃるんでしょう。

で、7Fに上がりまして、入場。
何やらおみやげを頂く。
何かな〜?(ちょっとうれしい)
ガサゴソ、ガサゴソ…
え?グラサン?カツラ?何これ〜??
で、会場の中は舞台前にカメラマンが陣取り、
席は…埋まってないし…おい、大丈夫なのか?

で、客が入ってからも延々前の方で打ち合わせらしきことしてるし。
何か不安だぞ。あのー客引き、してきましょうか?(爆)

あ、ようやく始まった。
まずはプロモーションの上映。
懐かしいテレビシリーズの映像に続き、映画版。
あー一生懸命作ってるねえ〜でも、ナレーションがよろしくないなぁ。
最近の人って声が軽い気がするんだわ。
まあプロモーションだからあんまりお金かけられないのは分かるけど。

で、司会のルーシー・ケントさん登場。
ソデに白いラインの入った“赤い稲妻”シャツ。
そんなもん着てる貴方も相当なマニアと見た(笑)。
続いて格好だけスタとハッチになった ゲストのあさりど登場。
しかし、なぜあさりど?
リアルタイムで見ていたわけもないし、かと言ってむっちゃ車マニアでも
アクションドラママニアでもあるまいに。
呼ばれた方も話合わせるの大変だろうなぁ。
あー案の定、無理のあるやりとりが続く。
あー見てるのがつらい(笑)。

「さあ、ここでミス・スタハチに選ばれた
佐藤江梨子さんに登場していただきましょう」

あー、よかった、救われたよ〜。
で、70年代ファッションに身を包んだサトエリ登場。
前の方でカメラ構えてたオジサンたちがフラッシュを焚きまくる。
だよね、みんなこの人を見にきたんだもんね。
はいはい。

「ここでしばらく佐藤さんとあさりどのお二人には休んでいただき、
会場の皆さんとフォトセッションを行いたいと思います」

は?

「みなさん、入場のときお渡ししたカツラをかぶってください」

は?

「さ、かぶってかぶって。かぶるなら今ですよ〜」

へ?

んじゃ、このヅラは、そのための…?
我々、何も聞いてないんスけど…。
そういうことは前もって言ってもらわないとねえ…
会社サボってきてる人もいるだろうし…。
なんて思ってたら関係者らしき女性が
「サングラスかけてカツラかぶっちゃえば顔分からないですから」と叫んでる。
そういう問題なのかよ!
…まあねえ…DVDいっぱい売ってもらって
第2シーズンも出していただかないと困りますからねえ…

で、どんな写真が撮影されたかについては
おそらく後日、新聞雑誌でご覧になることでしょうから
特に説明しませんが…(苦笑)。


さて、ようやく試写会です。

心配だったのは、オリジナルテレビシリーズのパイロット版
冒頭の「走れ!赤い稲妻」で始まるオープニングがないんですよね。
いきなり本編始まっちゃうんですよ。
シリーズが始まらないと、ああいう部分作る必要もないわけで。
でも初めて見る人をつかむには、ちょっとつまんないんだよな。
せめてテーマ曲ぐらいくっつけてくれればいいのに…。

あ、でもダメだ。
だってパイロット版だけはドビー主任じゃなくて
ヤング主任なんだもん。
そうそう、違うんですわ、レギュラーが。
違うといえばコールサインも違う。
「こちらゼブラ3」ですから。
シリーズになってから「ゼブラ6」になっちゃったのは
放送してたのがTBS(6チャンネル)だったから、
というのは結構みんな知ってますよね。
 
だけどフィルムはえらいきれいでした。
今までテレ東の『午後のロードショー』とかで
数回観てますけど、褪色は酷いしキズだらけでしたもん。
デジタルリマスタリングってすごいッスねえ。
ただ、音はムラがある。
カットの切り替わりでレベルが変わるだけじゃなく
音質が変化しているのが顕著に分かります。
まあね、吹替の音源が残ってただけでもありがたいってことなんだろうから、
しかたないやね、これは。
(あ、でも英語音声の方はよくなってるのかも…期待)

あとは…2人とも若い!>(当たり前か)
吹き替えてる声も若い!(これも当たり前か)
人間の声って微妙に違うんだよね。
でも最初の放送でカットしてたところを
オリジナルの2人(下條アトム氏と高岡健二氏、今は建治だったかな?)で
新しくアテ直したらしいので、
耳のいい人はどこが新録か、もしかしたら分かるかもしれません。

続いて映画版。
出演陣がエラい豪華なんですよね〜。
特にスヌープ・ドッグ
見事なハギー・ベアぶりですわ。
オリジナルのハギーも大好きだけど、それとはまた一風変わった
ゴージャスハギーの誕生。
最近ありがちな
“若い客寄せのためのラップアーティスト出演”ですが
これは決してそうではありません。
(ジェットのハリウッド映画でさんざんやられてっから懲りてるのよ、マジで)
むしろスヌープ・ドッグで引っ張ってる感じ。
この人、俳優に転向したら化けるかも。

ウィル・フェレルもおいしい。
ホモかもしれないって疑っちゃったもん。
カーメン・エレクトラもなかなか適役。
そうそう、主役2人はもちろん頑張ってて、
ベン・スティーラーの“スタスキー走り”は相当に研究したんだと思う。
えらい似てます。
でもオリジナルとは結構キャラクターを変えてますわな。
(スタのお母さんが警官だった、なんて話も出てきます)
笑えるシーンも多いし、
新ハッチによる『やすらぎの季節』も聞けるし
(あんまりうまくないけど)、
旧スタハチもちらっとだけ出てくる。
(「観たくなかった」と言ったハッチファンもいたが…笑)
哀愁を感じさせながら、車のキーを渡す旧スタの淋しそうなこと…。
泣かせるねえ。

ただねえ…
こんなにおちゃらけにしなくてもいいのに…と思うんだよなぁ。
近々映画化されるらしい『マイアミ・バイス』
オリジナルを踏襲してシリアス路線で行くらしい、と聞くと
なんで『スタハチ』でやってくんなかったんだよ〜と。
おんなじマイケル・マン製作なのに、
なんでバイスは自分で書いて
スタハチは放っとくんだよ〜(泣)と。

きょうの本音:せめて20年前くらいに
オリジナルメンバーで映画化したのを観たかった。
posted by チャッピぃ at 13:36| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | スタハチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

帰ってくるぞ〜!

1977年の火曜日夜10時、『刑事コジャック』がお休みの半年間
つなぎとしてTBSで放送され始めたものの、
放送が始まるやいなや、本家『コジャック』を差し置いて
日本でファンクラブまで結成されてしまった人気ドラマ、
それが『刑事スタスキー&ハッチ』でありました。


それまでの刑事ドラマの常識を覆す、
GパンTシャツにスニーカースタイルの若手刑事コンビの登場に
本国アメリカだけでなく、その人気はヨーロッパ各国でもブレイク。
主演の2人が使う拳銃や愛用車(フォード・グラン・トリノ)などの
カッコ良さも手伝い、
それ以降作られた『マイアミ・バイス』などコンビ刑事ドラマの原形になった
とも言われています。
(日本でも『噂の刑事トミーとマツ』の原形になったと言われていたが…)

images.jpg


主演のスタスキーとハッチに扮した
ポール・マイケル・グレイザー(写真右)と
デヴィッド・ソウル(写真左)も
この作品で世界的な人気者に。
特に歌手でもあるデヴィッドは日本版『スタハチ』の
最初のエンディングソングでもあった
『やすらぎの季節』(Don't give up on us)が全米ナンバー1ヒットになるなどして
来日公演も2度も行っていたのをご記憶の35歳以上もおられることでしょう(笑)。

しかしながら、人気のもとでもあった派手なアクションシーンが災いし
当時アメリカで沸き起っていた ‘バイオレンス番組駆除運動’ の
矢面に立たされることに。
アクションが失速し、ストーリーも半端でありきたりにならざるを得ないとなると
たちまち人気者になった主役の2人の不仲説、降板説が後を絶たなくなり
結局『スタハチ』は4シーズンで終了してしまいます。


ところが数年前からハリウッドにはリバイバルブームが到来。
いい脚本書ける人がいないからなのか、
あるいはいるけどお金がかかりすぎるからなのか、理由はよう分かりませんが、
『チャーリーズ・エンジェル』『超人ハルク』などなど
昔懐かしい70年代テレビシリーズが次々に映画化され始めました。

これは来るか?もしかして来るのか?という期待に応え、
2004年3月5日、映画版『スタスキー&ハッチ』が
ついに全米公開!

(アメリカでは1974年からオリジナルを放映していましたので
ちょうど30年目のことになります)
ベン・スティーラーとオーウェン・ウィルソンという協力タッグに加え
ハギー・ベア役にはスヌープ・ドッグまで登場させるという布陣を組んで
さあ、日本公開だ!

2004年4月…あれ?いつ公開するの?夏?

2004年8月…あれ?もしかして冬?

2004年12月…公開…しないのかな?  …未公開かよ(爆)!


しかし落ち込んではいけません。

2005年4月20日、満を持してついに
『スタハチ』が帰ってきます!!!


『スタスキー&ハッチ』1stシーズン完全版
DVD-BOX 発売
『スタスキー&ハッチ』特別(映画)版 発売

やった〜!


そしてそのキックオフ・イベントを4月16日に東京・丸ビルでやるらしい。

http://movie.nifty.com/shishakai/index.jsp

http://www.walkerplus.com/movie/shishakai/hutch/

http://www.marubiru.jp/00_news/050324-01.html

http://www.tbs.co.jp/radio/event/etc/E10086/E10086.html



パイロット版観るだけでも価値あると思うよ〜。
posted by チャッピぃ at 00:45| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | スタハチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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